自動売買のメリット・デメリットには何がある?

自動売買のメリット

  • 24時間自動で売買が可能
  • 高度な知識が要らず、初心者でも利用可能
  • 常に淡々と取引をしてくれる

24時間自動で売買してくれる

自動売買を利用すれば、仕事中も寝ている間も、24時間休みなく取引をしてくれます。

プログラムが常に相場を監視しているので、利確のチャンスを逃さずに済みます!

忙しくてなかなか取引をする時間がないという人は、自動売買を使ってみると良いでしょう。

高度な知識が要らず、初心者でも利用可能

初心者でも運用できるメリットがあります。

FXは、テクニカル分析に関する知識や、世界各国の経済情勢もチェックする必要があります。

しかし、中々ある程度の知識を習得するまでには、時間がかかってしまいます。

しかし、そんな時、自動売買を使えば、専門的な知識や経験がない初心者でも簡単に取引ができます。

常に淡々と取引をしてくれる

自動売買は、人間の感情が入らないので、利確と損切りを確実に行ってくれます。

含み益が出ると欲が出て、利確のタイミングを待っている内に、相場が下落し、利確を逃してしまう様なことは、過去にありましたでしょうか?

合った方は、自動売買を使って、あらかじめ設定したエントリーと決済条件を正確に執行させましょう。

自動売買のデメリット

自動売買には、デメリットが2つあります。

  • ファンダメンタルズな要因による、相場の急激な変動に対応できない
  • 自動売買プログラムによって得意分野や不得意な分野がある

ファンダメンタルズな要因による、相場の急激な変動に対応できない

自動売買では、経済指標や要人発言などのファンダメンタルズの要因による相場の急激な変動には対応できません。

大きなニュースが出ると、相場は予想だにしない動きをします。

しかし、自動売買プログラムはテクニカル分析に基づいて相場の動きを予測しながら売買をしますので、相場が激しい動きになると、エントリーと損切りを繰り返してしまうという傾向があります。

しかし、対象方があります。事前に、下記のサイトなどで、経済指標カレンダーを調べ、大きな経済指標がないかどうかチェックしておきましょう。

大きな指標発表の前後は、自動売買をオフにしておくと良いです。

自動売買プログラムによって得意分野や不得意な分野がある

自動売買プログラムには、主に「レンジ系」と「トレンド系」があり、それぞれ得意分野と不得意分野とがあります。

レンジ系の自動売買は、一定範囲で上下の動きを繰り返すレンジ相場を得意としますが、上昇トレンドまたは下降トレンドの相場は不得意です。

一方で、トレンド相場が得意なのが、トレンド系の自動売買です。

上昇トレンドでは、買いでエントリーし、売りで利確をします。逆に、下降トレンドは、売りでエントリーして買いで決済することで利益を出すことができます。

しかし、トレンド系の自動売買は、レンジ相場が不得意なのです。

このように自動売買の種類によって得意分野と不得意な分野とがあるので、相場の状況に応じて使い分けましょう。